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JR西日本グループの鉄道現場を知る! 白山総合車両所・福井駅 訪問レポート

OUTLINE

一般の人はなかなか入れない鉄道現場をたっぷり見学! 白山総合車両所と福井駅のご協力により、鉄道現場の視察と意見交換を目的としたイベントを実施し、車両の整備・駅業務・現場でのDX推進状況などの理解を深めました。

「もっと鉄道を感じたい!」の声から生まれた、鉄道現場の視察・交流イベント

TRAILBLAZER(以下、トレイルブレイザー)はJR西日本グループの会社ですが、鉄道の現場で業務をすることはほぼ無いため、ふだんはいわゆる”鉄”(鉄道)要素に触れる機会は少なめ。「せっかくJR西日本グループの会社に入ったんだから、もっと鉄道を感じたい!」という声が上がり、今回の鉄分補給イベントの開催につながりました。白山総合車両所と福井駅にご協力いただけたため、鉄道車両の見学や駅業務の視察など、”鉄分”たっぷりのイベントとなりました。

当初は10名程度を予想していたところ、30名超が手を挙げる結果に。トレイルブレイザーには異業種から入社してきた社員が多く、「ぜひこの機会に鉄道の現場のことを学びたい」と意欲的でした。最終的に、予定を調整できた20名が本イベントに参加しました。           

1日目:白山総合車両所

お昼過ぎに金沢駅に集合し、貸切バスで白山総合車両所へ。まずは白山総合車両所の概要をご説明いただき、トレインパーク白山の見学からスタート。北陸新幹線の歴史や技術を学び、展望デッキからは実際に走行する新幹線を間近に見て、その速さを体感することもできました。


そしていよいよ白山総合車両所の検修施設の中へ!新幹線の台車部分をすぐ近くで見ながら解説いただいたり、各部品の検査の様子を見学したり、現役車両の運転席へ立ち入らせてもらえたりするなど、貴重な体験ができました。実際に稼働している現場に入ることができ、多くのプロフェッショナルが関わって北陸新幹線の安全を守っているのだと改めて認識しました。 また、トレイルブレイザーのメンバーにとって非常に興味深かったのは、白山総合車両所でのデータ管理システムの活用状況、着雪予測や雪落としの対応、アプリ開発といったDX推進状況です。現場の課題をどのようにデジタルで解決しているのか詳しく共有いただき、トレイルブレイザー側から質問や意見なども多数出て、活発な意見交換が行なわれました。

2日目:福井駅

金沢駅から福井駅へ新幹線で移動して、2日目は午前中から駅業務を見学。新幹線の発着の際のホームでの安全確認、みどりの券売機の裏側、みどりの窓口や事務室での業務など、幅広くご説明いただきました。「トレイルブレイザーが分析に使っているデータの中には、ここの端末で入力されたものがあるかもしれない」などと、自身の業務と関連させながら見ていたメンバーもいたようです。普段何気なく利用している駅ですが、駅の内部には様々な設備があり、多くの駅係員の連携により列車の運行や快適な旅行が支えられているのだと実感しました。

また、福井管理駅としての取り組みや、デジタルツールの活用状況も共有いただきました。駅現場でDXが進んでいる中、トレイルブレイザーとしてどのような技術的支援ができるか引き続き検討し、今後の連携を深めていきたいと思います。

フルリモート中心の組織だからこそ大切にしたい、現場での体験と人とのつながり

イベント後、参加メンバーからは「想像以上に細部まで見せていただき、大満足だった」「現場の苦労やニーズを知ることができたので、今後の業務に活かしていきたい」といった声が寄せられています。白山総合車両所と福井駅のみなさまには、今回あたたかく受け入れていただいたことを改めて感謝申し上げたいです。

トレイルブレイザーはリモート勤務主体の組織ですが、こうした現場を知るイベントも重要だと考えています。直接現地に行くことで得られる体験や人とのつながりこそが、日々の業務へのモチベーションにつながり、より良い分析・開発につながるからです。今回好評だった本イベントも、第2回、第3回と続くことが期待されています。

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